複合旋盤による自動加工で工程削減・品質安定・コストカットに。
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2026.04.07
自動盤(NC自動旋盤)は、精密部品の量産加工に適した工作機械です。
自動車部品、産業機械部品、電子機器部品など、さまざまな分野の部品加工に使用されています。
一般的には「自動盤=小径部品」というイメージがありますが、
現在では大径対応の自動盤も多く存在しています。
今回は、自動盤に向いている部品サイズについてご紹介いたします。
自動盤が得意なのは丸棒からの加工
自動盤は基本的に丸棒材料を回転させて削る加工方法です。
そのため
・シャフト
・ピン
・カラー
・スペーサー
・ブッシュ
などの回転対称形状の部品に向いています。
特に段付き形状の部品や穴加工を含む部品では、自動盤の能力を活かした効率的な加工が可能になります。
自動盤のサイズ分類
自動盤にはさまざまなサイズの機械があります。
一般的には以下のような分類になります。
機械タイプ 素材径
小径自動盤 φ20前後
中径自動盤 φ32〜φ42
大径自動盤 φ50以上
現在ではφ65やφ80クラスの自動盤もあり、
以前よりも対応できるサイズの幅が広がっています。
小径部品ほど自動盤のメリットが大きい
自動盤は材料を連続供給しながら加工できるため、
・数百個
・数千個
・数万個
といった量産加工で大きなメリットがあります。
特に
・φ4
・φ6
・φ8
・φ10
といった小径部品では、生産性の高さが発揮されます。
当社設備の対応サイズ
当社では以下のNC自動盤を使用しています。
主軸移動型CNC複合自動旋盤
L20
素材径 φ20まで対応
小径シャフトや精密部品の量産加工に適しています。
主軸固定型CNC複合自動旋盤
BNA42
素材径 φ42まで対応
比較的大きな径の部品や複合加工部品にも対応可能です。
まとめ
自動盤は丸棒材料から加工する回転対称部品に向いています。
現在では大径自動盤もありますが、
特に自動盤のメリットが発揮されるのは
・小径精密部品
・シャフトやピンなどの回転部品
・量産加工
といった分野になります。
自動盤加工のご相談はこちら
「このサイズの部品は自動盤で加工できるのか?」
といったご相談も承っております。
図面をお送りいただければ、加工可否の確認やお見積りをご案内いたします。
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おはようございます😃
— 明光製作所3代目【CNC自動複合旋盤で精密部品加工 兄弟経営&子育てパパ】 (@Meikou_s) March 8, 2024
久しぶりの朝の挨拶です。
先日、集合写真を撮ってもらう機会があり、良い写真だったのでこちらに上げさせてもらいました!!
明光製作所はこのメンバーにプラスもう1名でやっています。
みなさまどうぞ宜しくお願い致します🙇♂️#金曜日は金属の日 pic.twitter.com/3MeZ6tDKwh